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ロイド・J・デュプランティス博士講演資料

人工避妊ピル上陸を阻止しよう!

(1997年来日されたロイド・J・デュプランティス博士の忠告にもかかわらず、厚生省は1999年6月、ピル解禁に踏み切りました。結果は、ピル使用女性の家庭は少子にとどまり、子供の代でも同じことが繰り返されると、結局ピル使用者の家系は途絶えてしまうことになりかねません。神様はわたしたち人間をご自分に似せて作られたので「とても良くできた。だから生めよ、殖えよ」と言われたのではなかったのでしょうか? ピル使用者の行為が意味するのは「神様、あなたは間違っています。わたしには自分に似た子供を生むだけの良さが欠如しているのです」ということなのです。また、配偶者に「あなたに似た子供なんて生みたくないわよ」とか「おまえが生む子供の顔など見たくもない」ということです。このような夫婦が離婚したくなるのは当然です。1960年以来ピルを使用している米国で離婚率が60%にもなることを厚生省は知っていたでしょうか? 人工避妊が罪であり、悪であることは日本カトリック教会がひた隠しに隠している秘密です。実は、罪は心の中で始まるのですから、避妊しようと心の中で決心した途端に大罪になるというのがカトリックの教えです。実際に避妊の行為があれば、その大罪を完遂する、もしくはその大罪に重ねてもう一つの大罪を犯すと思って差し支えありません。わたしのようにはっきり教える神父や司教たちと共に戦いたいと思います。ごく少数の方たちとはすでに連絡を取っていますが、もし、お知り合いにこのような方がいたら、是非連絡して下さい。 — 成相)

エイズ—ハイチ—経口避妊薬コネクション

外因性の女性ホルモンを男性に投与すれば比較的短時間に女性特有の身体・心理的特徴が発達することはよく知られ、広く受け入れられています。その逆に、男性ホルモンを女性に投与した場合被験者には男性特有の身体・心理的特徴が発達します。こういうことは性転換を希望する個人の場合という特異なケースを除いて実施されることは滅多にあるものではありません。

筋肉の発達形成のためだけに健康な男性にテストステロンを投与すると、精子数低下、外性器萎縮、歪曲脂質グラフの原因になることが報告されています。健康な女性に避妊のためにエストロゲンとプロゲステロンを投与すればこれらの女性には例えば、吐き気、嘔吐、下痢、体重増加、乳房の異常発達、脂質変化、胆嚢の機能不全、またこれらよりも深刻な血栓塞栓症とか心筋梗塞などの異常が生じます。

以上の「副作用」群はむしろこれら化合物の「効果」群とでも呼ばれるべきでしょう。なぜかと言えば、それが医学的に何ら病的症状を示していない健康な個体に投与されるからです。これらの効果は投与量と関係があります。投与量が多ければ、より早期に、かつより頻繁にこれら多くの関連効果が見られます。

さらにこれらのホルモンを幼児、子供、母乳養育中の母親に投与してならないことは広く認められ、注意書きにも警告されています。

ステロイドホルモン服用に起因する遺伝性障害、諸種のガンなどの長期的症状の潜伏期は普通20〜40年なので、エシニル・エストラヂオル(EE)とノルエチンドロン(NET)だけがこれらの症状のどれかが表面化し始めるに足りる期間入手可能であったことになります。

人工避妊のための性ホルモンに関する初期調査はピンカス博士とその同僚によってカリビア海諸国、特にハイチで実施されました。この実験では現代許容されているよりもはるかに大量のEEとNETの両方が使用されました。

避妊を目的とするこれらステロイド系ホルモンの一般的使用と関連する乳ガンと子宮頸管ガン、さらに滅多に起きることのない珍しい部位のガンの他に見られるいくつかの症状は何人かの研究者によれば、排卵前の女性卵巣で発生する染色体変化に起因するのではないかとされます。

幼児、子供、成人にステロイド系ホルモンを投与すれば、短期間に明白な肉体的変化が起こり得ることは科学が証明しているところです。ですから、女性の卵巣を継続的、かつ長期にわたってEEとかNETで攻撃し続ければ染色体の変化をもたらし得るし、その後受胎した個体に影響があることは十分に考えられるのです。

この仮定を押し進めるために、現代社会に見られる顕著な、かつどちらかと言えば不思議な現象についてお話ししましょう。それは女性的男性の数が異様に多いという事実です。活発な同性愛者になるこれらの男性の多くが、現代、女性的男性であることは否定することができません。この現象の説明としていくつかの要因が挙げられますが、そのどれ一つとして以下の仮定ほどの説得力を持つものではありません。

極端に高レベルの女性ホルモンを使用した人工避妊に関する最初の研究は1950年代ハイチで実施されました。エイズとHIVは1980年代初期までは確認されていませんでした。20歳代の同性愛男性であれば当時も今もこの死病に伝染し死亡する可能性が非常に高いと言えます。米国と世界各地へのウイルスの伝達はハイチ経由であることは証明されています。染色体と遺伝性障害の潜伏期は20〜40年です。

正確になぜか、そしていかにこの問題が最終的に解明されるかは、さらなる研究調査があって初めて可能になることでしょう。シナリオと時間的フレームは、最初に使用された生殖力調整薬ディエチルスチルベストロル(DES)に含有されるエストロゲン系物質が投与されてから20〜30年後に見られるようになった潜伏性の障害と酷似しています。

その関係は無視するにしてはあまりにも明白です。完全に理解するにはその広がりは余りにも広大です。さらにその意味する深さはだれも極め尽くすことができません。可能性のある答えをわたしたちはステロイド系ホルモンに起因する人間悲劇のすでに考えられないようなリストに追加することができるのではないでしょうか?

日本人聴衆のために

1945年無防備な一般人に対して原子爆弾が投下されました。今日に至るまでその余波は残っています。ステロイド系人工避妊薬は文字通りの時限爆弾です。これらの人工避妊薬は1960年台に米国とその他諸国に導入され、それらの国はそれ以来内部崩壊を続けています。その投下はどんな核爆発にも負けない広がりを見せています。不幸なことに、それはまたしても無防備な人々の上に落とされました。ただ落とされただけではありません。それはもっとも信頼されてしかるべき医学界と政府によって推奨されたのです。人工避妊薬としてのステロイド系ホルモン使用に関連する現実かつ潜在的諸問題をこれまでのところ見通してきた日本政府と医学界は、今になって予期もしていない一般人の上にもう一つの時限爆弾を落とすことを許すつもりなのでしょうか? 政府はガン、エイズ、これらの疫病に対処するために必要となるであろう政府支出などの人間悲劇の時限爆弾を日本領土内に設置するのを許すつもりなのでしょうか?

ガン

若く健康な女性へのピル普及に関連するもう一つの悲劇は子宮頸管ガン発生率上昇です。子宮頸管ガンは25歳以下の米国人女性のトップ死因の一つです。人工避妊ピルに含まれるステロイド系ホルモンの継続的服用と免疫系統と子宮頸管上皮にそれが及ぼす影響、それに加えて複数パートナーとの性交渉の結果が子宮頸管ガンに他なりません。死病であるガンは、若く発達中の子宮頸管の中の急速に免疫力の衰えつつある環境で増殖します。若い女性のピル使用による乱交の奨励は多くの若いアメリカ女性の死因であり続けます。

この年齢グループにかつて見られたことのないその他の珍しいガンは今驚くべき増加を示しています。すべては経口避妊薬と直接に関連があります。

アメリカでは女性が60歳になるまで乳ガンにかかる可能性は8人に1人です。現在の日本では女性が60歳になるまで乳ガンにかかる率は50人に1人です。この異様な違いの主因の一つとして挙げられるのがアメリカ女性によるステロイド系人工避妊薬使用および日本女性によるステロイド系人工避妊薬非使用なのです。他に理由がないとしても、この際だった事実のために、日本政府による女性のピル使用禁止は継続されるべきです。

医療にかかる政府の費用

少なく見積もっても人工避妊のためにピルを使用する女性の半数が毎年使用中止するという高い使用者不満率、既婚女性の3%、未婚女性の6%にもなる妊娠率があるというのに政府がこれを推奨するのはおかしな話ではありませんか? ピル、注射用もしくは皮下埋め込み用のステロイド類はほぼ全面的に米国政府が家族計画のためとの名目で推奨しています。喜ぶのは製薬会社であり、その決して満たされることのない金庫だけがこれら死病をもたらす化合物からの受益者です。諸性病とエイズ蔓延に関連するあらゆる種類の健康障害は、ますます増加する保険料を支払い続けなければならなくなる連邦及び地方政府機関をがんじがらめにしています。

滅亡

「歴史を無視する者は同じ過ちを繰り返すことになる」これはピルのケースにおいて極めて意味深い知恵の言葉です。

DESによる悲劇の犠牲者は現代多数生存しています。ディエチルスチルベストロル(DES)はエリ・リリ社によって1940〜50年代に最初に合成されて市場に導入されたエストロゲン系物質でした。DESは流産防止を目的とするものでした。この化学合成物質を何万人もの女性が使用した後分かったことは、エストロゲンでなくプロゲステロンを投与しなければならないということでした。妊娠を継続させるという正しい意向にもかかわらず、20〜30年後に姿を現した次の世代の大人は、彼らがまだ胎内にいたとき母親に投与されたDESに起因する尿管と生殖管の異常を示し始めたのです。

エストロゲン系物質の使用指示にある目的を、病的症状のない健康な女性の正常な性周期を短絡させて妊娠を妨げるためだけに投与されるために最近開発されたばかりの強力なステロイド系エストロゲンとプロゲスチンと比較していただきたいものです。医学会と政府機関を信用する一般人を対象にした実験は、よく言って無謀、悪く言えば露骨に無責任であり、受容可能な医学のあり方に反します。

最近、アメリカの食品薬品局はエシニル・エストラヂオルと組み合わせたプロゲスチン、デソゲストレルを、このピルこそが妊娠を防止するためにこれまでのところもっとも安全で効果的との触れ込みで許可しました。導入後何カ月もしない中に食品薬品局の同意の下にオーソ・ファーマセウティチカルから、これらのピル使用には普通の人より六倍、以前のピルの二倍にもなる高い血栓塞栓症が伴うという報告が出されました。ではこの処方が直ちに市場から引き上げられたのでしょうか? 信じてもらえないかもしれませんが、答えはいいえです。今でもその結果として多くの女性を永続的に病気にしたり死亡させたりさせながら推奨、処方され続けています。

今年の九月主要ピル製造薬品会社の一つワイズ・ラボラトリーズはその最新ピルの処方を発表しました。何とそれはプロゲスチンを多量に含有し、エストロゲンを低く押さえた初期の単相性タイプへの回帰に他なりません。このタイプの製品は常に使用者の苦痛度を高め、排卵を防止しません。ですから妊娠しても、受精卵は子宮内に正常に着床できないことになります。ですから、いらいらした女性が自分も気が付かない中に多くの人にとって道徳的に許すことのできない、化学的人工妊娠中絶を行っているということになります。

経口避妊薬のケースでは「何はともあれ、傷つけることなかれ」という古来の掟が、便利と利益という現代の掟に取って代わられています。

数多の研究が示しているのは、妊娠を避けるのであれば自然に基づく家族計画にもっとも高い成功率があるということです。これらの方法は他の方法と比較して少なくとも二倍の使用者満足率を誇ります。しかも健康を害する危険はゼロです。しかしこれらの事実は常に無視され続けます。どういう訳か、現実そして将来深刻な健康上の危険を伴うステロイド系ホルモンが優先されてしまうのです。

結論

日本の厚生省に人工避妊ピル使用禁止を解かせようとする外圧は西欧帝国主義そのものに他なりません。日本人は常に多くの技術的革新で世界の指導者であり続けました。皆さんの知的能力は世界中から賛嘆されたものです。皆さんが日本の女性をこれら有害で時としては死をもたらしかねない化合物から守ることができれば、これからも先進技術発達の先頭に立つことができるでしょう。日本以外の先進国は人口制限を目的とするこれら死をもたらす化合物を抱擁した挙げ句衰退しています。性病の蔓延、性的放縦、十代の自殺、確実に死をもたらすエイズウイルスは爆発的増加を見せていますが、人工避妊ピル使用増加と関連があります。ピル導入を防止すれば、皆さんはこれらをすべて避けることができます。皆さんの家庭も安定し、社会の基盤であり続けることができるでしょう。アメリカの家庭は家族計画のためと称する経口人工避妊ピルでひどい損害を受けています。願わくば日本の厚生省が賢明に家族計画のためのステロイド系ホルモン導入を禁止し続けることを! これらの化合物を人工避妊のために健康な女性に処方したのは医学の歴史における最悪の実験の一つでした。その恐ろしい結末は今後追々解明されることでしょう。