英語のオリジナル

死刑執行を間近に控えた3人の死刑囚の物語。死刑囚は最後の食事に何を食べたいか聞かれるのだ。

イタリア人は「ペッパローニ・ピッツァ」と答え、それを食べて死刑を執行された。

フランス人はフィレ・ミニョンを要求し、これも食後死刑を執行された。

ユダヤ人はイチゴを一皿要求した。

「イチゴ?」

「はい、イチゴ」

しかし、イチゴの季節はまだ来ていない。そう告げられたユダヤ人の答え。

「何、構わないよ。わたしは待ちますから…」

息子が登校拒否のため母親は苦労していた。

「だって、学校ではだれも僕のこと好きでないもの。先生達も子供たちも僕のこと嫌いなんだ。教育委員長だって僕をどこかよそにやりたいって言ってるし、スクールバスの運転手は僕を憎んでいるんだ。教育委員会は僕が失敗することを願ってるし、守衛だって僕を目の敵にしてるんだ。僕は学校なんか行きたくない」と息子はごねるではないか。

母親は厳しく言った。「だって、ジョン、あんたは学校に行くほかないのよ。あんたは病気じゃないし、まだ学校から学ぶことだってあるんだし、学校でなら人のお役にも立てるのよ。だって、考えてもご覧なさい。あんたはもう40歳だし、校長先生じゃないの?」

神さまが天国にマザー・テレサを迎えて、言われた。

「マザー・テレサ、あんたお腹空いてるかね?」

「はい、神さま」

すると、神さまはマグロの缶詰を開けて、ライ麦パンでサンドウイッチを作ってくださった。そして一緒にこのささやかな食事を分かち合われた。マザー・テレサが地獄を見下ろすと、そこの住民達は大きなステーキ、エビ、キジ、おいしそうなケーキを食べているではないか。ブドウ酒も上等がたくさんあった。

どうしてだろう?とマザー・テレサは思ったものの、そこは慎み深く黙っていることにした。次の日も同様にマザー・テレサは神さまと一緒に質素な食事をした。地獄の住民達はキャヴィア、シャンパン、子羊の肉、フランス松露、チョコレートを食べているではないか。でも、マザー・テレサは何も言わなかった。

さて、三日目も神さまがマグロの缶詰を開けられたので、さすがのマザー・テレサもたまりかねて聞いた。

「神さま、わたしが一生の間信心深く、あなたに従順であった報いとしてここに呼んでくださったことを感謝します。でも、わたしが毎日このようにマグロの缶詰を食べているのに、地獄では皆さんがまるで王様のような食事をしています。神さま、わたしはその理由が分からないのでございますが…」

神さまはそれを聞いてため息をつかれた。

「マザー・テレサ、正直に言おう。二人だけのためだったら、ことさら料理をするほどのこともないと思わないかね?」

もし、犬があなたの先生だったら以下のようなことを教えることになるだろう。

愛している人が帰宅したら、玄関に飛んでいって挨拶する。

ドライブに誘われたら決して断らない。

新鮮な空気が顔に当たると恍惚状態になってしまう。

もし、それが自分の利益になるのであれば、徹底的に従順である。

自分のなわばりにだれかが侵入したら、他の人にそれを知らせる。

昼寝の後では背を伸ばしから、立ち上がる。

毎日のように走りまわり、じゃれ、遊ぶ。

人から構われ、触られると喜ぶ。

うなるだけで済むときには、噛みついたりしない。 

暖かい日には草の上に寝ころぶ。

暑い日には水を飲み、木陰で昼寝する。

幸せなときには、踊り回って、全身をしっぽのように振る。

何度怒られても、罪悪感にめげず、ふくれっ面をせずに、再び相手になる。

長い散歩を心から楽しむ。

大いなる食欲を持ってむさぼり食っても、お腹一杯になったら食べるのを止める。

忠実である。

決して自分がそうでないものであるかのように振る舞わない。

もしあなたの欲するものが埋められているのであれば、それを見つけるまで掘って掘って堀りまくる。

なかんずく、だれかの機嫌が悪いときには、沈黙を守り、側に行って座り、穏やかに鼻を押し当てる。

眼科医と心臓外科専門医とデイ・ケア・センター経営者が死んで、天国の門までたどり着いた。神さまは眼科医に、自分が天国に入る資格について聞いた。それで、眼科医は自分がいかに人々を助けて視力を回復させたか説明し、神さまも納得した。「我が子よ、よく来た。天国に入りなさい」

次は心臓外科医の番だ。彼の説明は次のようなものだった「わたしは人々の心臓麻痺、その他の心臓の病気を治し、生命の危険から救いました」で、神さまは「我が子よ、よく来た。天国に入りなさい」と言われた。

さて、次はデイ・ケア・センター経営者の番だった。神さまが彼の身分を尋ねると、彼は自分がデイ・ケア・センターでどれほど老人達と家族を助けたか説明した。神さまは言われた。「よろしい。あなたも天国に入りなさい。でも、二日以内に出なければならない」

女性の獣医が病気になって、医師に診て貰った。

医師は他の患者と同じように彼女にも問診をした。すると、彼女は医師をさえぎってこう言った。

「先生、わたしは獣医でございますの。わたしは患者にいろいろ質問などいたしませんわ。見るだけでどこが悪いかすぐ分かるのですが、先生はやはりいろいろ質問する必要がおありのようですね」

医師は頷き、彼女を頭のてっぺんからつま先までじろじろ見て、カルテに何か書き込み、処方箋を渡しながら言った。

「はい、これが処方箋。もちろん、これが効かなかったら、気の毒だがあなたを処分してしまわなければならないでしょうな」

ザックはロバを連れて道路を歩いていた。すると、友人がトラックでやって来て、一緒に乗って行かないかと誘った。

ザックは同乗することにしたが、可哀想なロバはトラックの後を走って付いてきた。

時速55マイルぐらいまで、ロバはちゃんと付いてきた。しかし、時速70マイルになると、さすがもう付いて来られなくなった。

バックミラーを覗きながら、運転手曰く「ロバはどうしているかね? 舌を垂らしているが…」

ザックは言った。「舌はどちらに垂れているかね?」

「左だ」

「そんなら、車線変更をしないでくれ。あいつはわたしたちを追い越そうとしてるから…」

スコットランドに住む若い男女の非常にロマンチックな物語

ある日二人は低い石垣に、手をつないで、並んで腰掛け、何も言わずに湖を見つめていた。こうして何分か過ぎ、ついに女の子が男の子に言った。

「アンガス、何をぼんやり考えてるの?(=A penny for your thoughts — つまり、考えていることを教えてくれたら1ペニー上げるわよ)」

「ウーン、考えていたんだ…そろそろ、あー、軽くでいいから、あー、僕にキッスしてくれないかな、って」

女の子は顔を赤らめて、彼の方に向き直り、ほっぺに軽くキッスした。すると、彼も顔を赤らめ、二人ともまた湖を見つめた。何分か過ぎた。女の子は男の子に言った。

「アンガス、まだ何をぼんやり考えてるの?(=Another penny for your thoughts)」

「ウーン、考えていたんだ…そろそろ、ほんの軽くでいいから、あー、君が僕を抱きしめてくれないかなって」

女の子は顔を赤らめ、彼の方に向き直り、ほんの何秒かの間、彼をそっと抱きしめた。すると、彼も顔を赤らめ、二人ともまた湖を見つめた。何分か過ぎた。女の子は男の子に言った。

「アンガス、 また何をぼんやり考えてるの?(=Another penny for your thoughts)」

「ウーン、考えていたんだ…そろそろ、軽くでいいから、あー、君の膝の辺りをそっと触らせてくれないかなって」

彼女は顔を赤らめて、彼の手を自分の膝の上にそっと載せた。すると、彼も顔を赤らめ、二人ともまた湖を見つめた。何分か過ぎた。女の子は男の子の方に向き直って言った。

「アンガス、 また何をぼんやり考えてるの?(=Another penny for your thoughts)」

彼は眉間にしわを寄せて、言った。

「今度はもっと真面目なことについて考えてるんだ」

「本当?」

彼女の期待はふくらんだ。

「本当だとも…」

彼女は恥ずかしそうに向こうを向き、顔を赤らめ始め、次ぎに彼が何を言っても驚かないように、下唇を噛んだ。

「だからさー、これまでの4ペニーをそろそろ払ってくれないかなぁ、って考えてたんだ」

老婆心の成相 — 理解の鍵 — スコットランド人は吝嗇家と言われます。本当かどうかは知りません。

就職試験の面接の終わりに、人事課の職員がマサチューセッツ工科大学卒の若者に俸給額その他の希望を聞いてみた。

新卒技術者 「年俸はできることなら14万ドル前後。会社に利益があった場合は歩合も欲しいですね」

人事課職員 「そうですね。では、有給休暇5週間の他、14日の有給の休日、医療費と歯科の費用は会社持ち、給料の50%の退職引当金積み立て、さらに車も会社持ちにしましょうか? 2年おきに新車と買い換えることにしましょう…赤いコルヴェットなどはいかがでしょうか?」

新卒技術者 「イヤァ。驚いたな。冗談ではないでしょうね?」

人事課職員 「そのとおり。冗談ですよ。でも、冗談を始めたのはそちらだよ」

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Date: Mon, 04 Jun 2001 11: 31: 27 -0700
From: Rick Felix < aztubaman@myexcel.com>
Subject: The Execution (Jewish Humor)

Suzanne Abril-Cyger wrote:

Three guys are about to be executed, and they are asked what they wish to have for their last meal.

The Italian responds, " Pepperoni Pizza," which he is served and then he is quickly executed.

The Frenchman requests a Filet Mignon, which he is served and then he is promptly executed.

The Jew requests a plate of strawberries.

STRAWBERRIES????

Yes, Strawberries.

He is told, " But they're out of season!"

" So, nu, I'll wait

Date: Mon, 04 Jun 2001 14: 47: 13 -0400
From: Patrick Cleaver < ptc@iglou.com>
Subject: Joke

A Mother was having a hard time getting her son to go to school in the morning.

"Nobody in school likes me," he complained.

" The teachers don't like me, the kids don't like me, the superintendent wants to transfer me, the bus drivers hate me, the school board wants me to drop out, and the custodians have it in for me. I don't want to go to school."

" But, John, you have to go to school," said her mother sternly. " You're healthy, you have a lot to learn, you have something to offer others, you are a leader. And besides, you're 40 years old and YOU'RE THE PRINCIPAL."

Date: Thu, 07 Jun 2001 10: 31: 01 -0700
From: Rick Felix < aztubaman@myexcel.com>
Subject: Heavenly Dinner

Edandmarystabler@aol.com wrote:
 
God greets Mother Teresa at the Pearly Gates. " Thou be hungry, Mother Teresa?" saith God.  " I could eat," Mother Teresa replies. So God opens a can of tuna and reaches for a chunk of rye bread and they share it.While eating this humble meal, Mother Teresa looks down into Hell and sees the inhabitantsdevouring huge steaks, lobsters, pheasants, pastries and fine wines.BR  
Curious, but deeply trusting, Mother Teresa remains quiet.  The next day God again invites Mother Teresa to join him for a meal.  Again, it is tuna and rye bread.Once again looking down, Mother Teresa can see the denizens of Hell enjoying caviar, champagne, lamb, truffles and chocolates. Still Mother Teresa says nothing

The following day, mealtime arrives and another can of tuna is opened. Mother Teresa can contain herself no longer.Meekly, she says: " God, I am grateful to be in heaven with you as a reward for the pious, obedient life I led.But here in heaven all I get to eat is tuna and a piece of rye bread and in the Other Place they eat like emperors and kings! Forgive me, O God, but I just don't understand..." God sigh

" Let's be honest, Mother Teresa," He says. " For just two people, does it really pay to cook?"

Date: Thu, 07 Jun 2001 10: 25: 22 -0700
    From: Rick Felix < aztubaman@myexcel.com>
Subject: If a dog were our teacher............]

Old, but worth a re-run.

Denise DeBever wrote:

If a dog were your teacher, you would learn stuff like:

When loved ones come home, always run to greet them.

Never pass up the opportunity to go for a joyride.

Allow the experience of fresh air and the wind in your face to be pure
ecstasy.

When it's in your best interest, practice obedience.

Let others know when they've invaded your territory.

Take naps and stretch before rising.

Run, romp, and play daily.

Thrive on attention and let people touch you.

Avoid biting when a simple growl will do.

On warm days, stop and lie on your back on the grass.

On hot days, drink lots of water and lie under a shady tree.

When you're happy, dance around and wag your entire body.

No matter how often you're scolded, don't buy into the guilt thing & pout, run right back & make friends.

Delight in the simple joy of a long walk.

Eat with gusto and enthusiasm. Stop when you have had enough.

Be loyal.

Never pretend to be something you're not.

If what you want lies buried, dig until you find it.

And MOST of all:

When someone is having a bad day, be silent, and sit close by and nuzzle them gently.

Date: Fri, 01 Jun 2001 07: 29: 36 -0700
    From: Rick Felix < aztubaman@myexcel.com>
Subject: [Fwd: Another HMO Joke]

Denise DeBever wrote:

An eye doctor, a heart surgeon and an HMO executive die and are in heaven. God asks the eye doctor why he should be let into heaven, and the doctor explains to God that he helped people save or regain their sight. God says, " Welcome to heaven, my son."

God then asks the heart surgeon what he had done in life that should allow him into heaven. " I saved people from death from heart attacks and heart disease," the doctor replies. " Welcome to heaven, my son," God says.

God then turns to the HMO executive. God asked him what he was, and the man replied that he worked for an HMO. " Welcome to heaven, my son," says God, ''but you have to leave in two days."

Date: Fri, 01 Jun 2001 13: 49: 20 -0700
    From: Rick Felix < aztubaman@myexcel.com>
Subject: Two jokes (?)

Two from my buddy Jim in Thousand Oaks:

Grayoaks@aol.com wrote:
 
A veterinarian was feeling ill and went to see her doctor.

The doctor asked her all the usual questions, about symptoms, how long had they been occurring, etc., when she interrupted him:

" Hey look, I'm a vet - I don't need to ask my patients these kinds of questions: I can tell what's wrong just by looking.  Why can't you?"

The doctor nodded, looked her up and down, wrote out a prescription and handed it to her and said,

" There you are.  Of course, if that doesn't work, we'll have to have you put down."


JOKE #2

Zack and his mule were walking down the road when one of Zack's friends drove up and offered him a ride to town.

Zack got into the truck while his mule ran along behind.

The mule was right in back of them as they reached 55, and stayed with them as they sped up to 70.

"I'm worried about your mule," said the driver.  "His tongue's hanging out."

"Which way?" asked Zack.

"Left," his friend said.

"Well, stay in this lane - he's about to pass."

Date: Fri, 08 Jun 2001 23: 27: 48 -0700
From: Rick Felix < aztubaman@myexcel.com>
Subject: Scottish courtin'

Denise DeBever wrote:
 
A young Scottish lad and lassie were sitting on a low stone wall, holding hands, and just gazing out over the loch. For several minutes they sat silently, then finally the girl looked at the boy and said,

"A penny for your thoughts, Angus."

"Well, uh, I was thinkin'...perhaps it's aboot time for a wee kiss."

The girl blushed, then leaned over and kissed him lightly on the cheek. Then he blushed. The two turned once again to gaze out over the loch. After a while the girl spoke again.

"Another penny for your thoughts, Angus."

" Well, uh I was thinkin'...perhaps its noo aboot time for a wee cuddle."  

The girl blushed, then leaned over and cuddled him for a few seconds. Then he blushed.

Then the two turned once again to gaze out over the loch. After a while the girl spoke again.

"Another penny for your thoughts, Angus."

" Well, uh I was thinkin'...perhaps its aboot time you let me poot ma hand on your leg."  

The girl blushed, then took his hand and put it on her knee.  Then he blushed.  Then the two turned once again to gaze out over the loch. After a while the girl spoke again.

"Another penny for your thoughts, Angus."

The young man knit his brow. " Well, now," he said, " My thoughts are a bit more serious this time."

"Really?" said the girl in a whisper, filled with anticipation.

"Aye," said the lad.

The girl looked away in shyness, began to blush, and bit her lip in anticipation of the ultimate request.

" Din'na ye think it's aboot time ye paid me the first three pennies?"

Date: Sat, 09 Jun 2001 20: 20: 32 -0700
    From: Rick Felix < aztubaman@myexcel.com>
Subject: [Fwd: The Job Interview]

Denise DeBever wrote:

Reaching the end of a job interview, the human resources person asked a young engineer fresh out of MIT what kind of a salary he was looking for.

Young Engineer: " In the neighborhood of $140,000 a year, depending on the benefits package."

HR person: " Well, what would you say to a package of 5-weeks vacation, 14 paid holidays, full medical and dental, company matching retirement fund to 50% of salary, and a company car leased every 2 years...say, a red corvette?"

Young Engineer: " Wow! Are you kidding?"

HR person: " Yeah, but you started it."

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