ある所にどちらかという古風で、特に言葉に関しては非常にお上品な老婦人が住んでいた。ある年のこと、彼女は夫とフロリダで休暇を過ごすことにした。で、彼女はキャンプ場経営者に手紙を書いて、問い合わせた。彼女はキャンプ場の設備が完全に整っていることを確かめたかったのだ。ところが、トイレについてどのような言葉を使えばいいか迷ってしまった。「トイレ」とか「便所」などというはしたない言葉を避けたかったのだ。
いろいろ考えた挙げ句、便器のことは" bathroom commode" と言えば、上品に聞こえると考えた。でも、よく考えてみるとそれでもあまり直接的…だから、略字で" BC" と言えばいいことに気づいた。それで、せっかく書いた手紙を全部書き直し、今度はbathroom commodeなんかでなく、" BC" と書くことにした。「キャンプ場には専用の " BC" がございますでしょうか?」と彼女は書いたものだ。
さて、キャンプ場の経営者は彼女ほど古風ではなかった。だから、その手紙を受け取ったとき、 " BC" が何のことかさっぱり分からなかった。彼はこの言葉の前に立ち往生してしまった。そこで、彼は何人かの人々にその手紙を見せて意見を聞いてみた。しかし、それが分かる人は一人もいなかった。困った経営者はそれでもいろいろ頭を絞った結果、 " BC" とはバプティスト教会(Baptist Church) のことに違いない、という結論に達した。その挙げ句書いたのが次の手紙である。
奥様、返事が遅れまして、まことに申し訳ございません。お尋ねになった" BC" はキャンプ場から14キロほど北にあり、収容能力は250人程度でございます。その所在地は美しい松林の中で、空いているのは日曜日と水曜日だけでございます。お客様が規則的にそこに通われるようでございますと、少し遠く感じられるのは止むを得ないとは存じます。しかし、多くの方々はお弁当を持ってそこにいらっしゃり、一日を過ごされるようでございます。普通、朝早く出かけ、夕方遅くお帰りになります。
わたしの娘などは" BC" で出会った男性と結婚することになったのでございます。時によると、その" BC" はとても混んでおり、一つの座席に5人がけすることもあるようでございます。それで、現在、もう少しベンチを買い足すための募金運動の一環として、慈善夕食会を計画しているようです。場所は" BC" の地下室が予定されております。わたしももっとしばしば行けると良いのでございますが、それはわたしの怠けのせいではございません。年をとりますと、寒い時節などはおっくうになりがちでございます。
わたしたちのキャンプ場にお越しになるようでございましたら、よろしければ、最初だけはわたしもご一緒させていただき、そして、皆さんに奥様を紹介させていただきます。奥様が、皆さんからもよく見える最前列にお座りになれるように最善の努力をいたします所存でございます。お察しのとおり、ここでは皆さん、とてもお互いに仲良くするのでございます。
では、お越しになる日をお待ち申し上げております。
早々
キャンプ場経営者
ある日のこと、夕食前、おばあさんが孫のジョニーを井戸まで水くみにやった。彼がバケツを井戸に下ろすと、二つの大きな目玉が井戸の底からジーッと自分を見つめているのに気づいた。ビックリしたジョニーはおばあさんの家まですたこら逃げ帰った。
おばあさん 「おや、バケツと水はどうしたの?」
ジョニー 「あの井戸の水は汲めないよ、おばあちゃん。だって、大きなワニがいるんだもの」
おばあちゃん 「おやおや、あのワニだったら心配しなくてもいいのよ。あれはもう何年も前からあそこに住み着いているんだから。そして、誰も襲ったことなんてないんだよ。あんたが怖がったのと同じぐらいあのワニだって人間が怖いんだよ」
ジョニー 「もし、僕と同じぐらいワニも僕のことを怖かったのなら、あの水はもう飲めないよ」
老婆心の成相明人 — 分からなかった人だけが読んでね。本当に怖いと何が出てしまう? お○。○○…!アハハハハ!
乞食がある男に二ドルの無心をした。
で、男は乞食に聞いた。「どうせ酒を買うんだろう?」
「滅相もない」
「フン、そうでなかったら、ギャンブルに使うのかね?」
「いいえ、そんなことしません」
すると男は乞食に言った。
「君、ちょっとうちに来てくれないだろうか? 飲みも打ちもしないとどんなことになるか家内に見せたいんだ」
あるカエルが霊媒センターに電話した。
「あなたはあなたについてすべてを知りたがる若く美しい女性に出会うことになるでしょう」と、担当の霊媒がご託宣を告げた。
カエルは言った。「で、いつ、どこでそのすばらしい女性と会うことになるのでしょうか? パーティーでかな? それとも…?」
「いや、それは来学期のことでしょう。場所は大学の生物学教室…」
嘘つき — 嘘つき — 嘘つき
警官が速度違反であるドライバーに停止を命じたときの出来事。
警官 「免許証を見せてください」
男 「免許証はありません。実は、5度目の酩酊運転で、免許停止になったもんでね…」
警官 「それなら、車検証を見せてください。車の所有者は誰ですか?」
男 「これはわたしのではありません。実は、盗んだ車なのです」
警官 「盗んだ?」
男 「そのとおり。でも、確かグローブボックスに拳銃を入れたとき、車検証を見た記憶がありますが、…」
警官 「拳銃をグローブボックスに?」
男 「うん、そうだよ。わたしが所有者の女性を射殺して、トランクに入れた後で、拳銃は確かそこに入れた記憶が…」
警官 「トランクに死体?」
男 「はい、そのとおり」
で、警官は直ちに上司の警部に連絡した。そして、車は一群の警官に包囲され、その緊迫した場面は自分に任せておけ…とばかりに、警部が車に近づいたものだ。
警部 「免許証を見せなさい」
男 「はい、これ免許証」
それは有効な免許証だった。
警部 「これは誰の車ですか?」
男 「わたしのだよ。はい、これが車検証」
確かに車は彼のものだった。
警部 「では、グローブボックスをゆっくり開けるんだ…拳銃があるか調べたい」
男 「おやすいご用です」
拳銃はなかった。
警部 「では、トランクも開けて下さい。死体があると言いましたね」
男 「いいですよ」
死体もなかった。
警部 「一体どうなってるんですか? あなたを停車させた部下からは、無免許とか、盗難車とか、拳銃とか、死体とかの報告があったんだが…」
男 「いや、警部さん、あの男を信用してはいけません。あの嘘つきはわたしが速度違反もしたなんて報告したんでしょう?」
老婆心の成相から一言 — 酒気帯び運転の英語はD.U.I. つまりDriving Under the Influence (presumably of alcohol or drugs)です。本屋で立ち読みして調べました。帰ってみると原作者からのメールも…以下は米国からのメール。
" DUI" are the initials in many American municipalities for " Driving Under the Influence" , presumably of alcohol or drugs. In other municipalities, the initials become " DWI" , for " Driving While Intoxicated"
食品薬品局のお達しによってビールのラベルに…
製造者責任が厳しく問われる現今です。アメリカのビール業界は食品薬品局のお達しに従って、以下をビール缶に印刷することになりました。
警告 アルコールを摂取すると、ブラがどこに行ったか分からなくなることがある。
警告 アルコールを摂取すると、身体障害者のようにダンスをすることがある。
警告 アルコールを摂取すると、友達に自分がどれ程彼らを愛しているか繰り返して言うことがある。
警告 アルコールを摂取すると、自分は歌がうまいと思いこむことがある。
警告 アルコールを摂取すると、昔の彼女が朝の4時というのに自分から電話がかかってくるのを待ちこがれていると思いこむことがある。
警告 アルコールを摂取すると、口から唾液を飛ばさないで、異性と論理的な話ができると思いこむことがある。
警告 アルコールを摂取すると、自分はカンフーの達人であると思いこみ、人にけんかを吹っかけて、負けることがある。
警告 アルコールを摂取すると、朝目が覚めて寝返りを打った途端にとんでもないものを見ることがある。
警告 アルコールを摂取すると、思いもかけぬところを焦がしたりする。例えば自分の額とかを…
警告 アルコールを摂取すると、他の人たちより自分の方が強く、賢く、また早く走れて、ハンサムであると思いこむことがある。、
警告 アルコールを摂取すると、自分の姿は他人には見えないと思いこむことがある。
警告 アルコールを摂取すると、時間と空間の感覚がおかしくなり、従って、時間の感覚を文字通り失うことがある。
警告 アルコールを摂取すると、妊娠することがある。
おじいちゃんは神さまが造ったの?
おじいちゃんのひざの上で、小さな女の子が、寝る前に絵本を読んでもらっていた。女の子は何度も絵本から目を上げて、おじいちゃんのしわだらけのほっぺに触ってみた。自分のほっぺをなでては、またおじいさんのほっぺをなでる。女の子は言った。
「おじいちゃん、神さまがおじいちゃんを造ったの?」
「そうだよ。神さまがわたしを造ったのさ。だいぶ前のことだけどね」
「おじいちゃん、神さまはわたしも造ったの?」
「そうとも。神さまはついこの前、おまえを造ったんだ」
もう一度、二つのほっぺの感触を確かめながら女の子は言った。
「神さま、このごろ人間造りがだいぶ上手になったみたい」
ある男の子はどうしても100ドルが欲しかったのです。で、2週間も神さまに祈り続けました。でも、何も起る気配がない。男の子は、それならと、神さまに100ドルを無心する手紙を書くことにしました。
神さま宛の手紙を郵便局ではどうしたと思いますか?住所は米国とだけ書いてあるので、結局、手紙は合衆国大統領に送られることになりました。
それを受け取った大統領は、感動したり、面白がったりしましたが、結局は秘書に言って、5ドル紙幣を一枚だけその子に送らせることにしました。
それを受け取った男の子は大喜びでした。さて、神さまには感謝の手紙を書かなければなりません。
「神さま、お金を送って下さってどうもありがとう。何かわけがあったのでしょうね。あなたの手紙はワシントン経由で到着しました。そして、連邦政府の○○野郎どもは、何と、95ドルもの所得税を差し引いて送ってきました」
中国系ユダヤ人
シッドとアルはユダヤ人です。ある日のことシナ料理店で二人は食事をしました。
ジッドがアルに質問しました。「中国にユダヤ人がいるのかね?」
アル 「さあ、知らないね」
シッド 「ウェイターに聞いてみようぜ」
給仕が側に来ました。アルが聞きます。「中国系のユダヤ人(チャイニーズ・ジューズ)はいますかね?」
給仕は「知りません。でも聞いてきます」と言って、調理室に帰りました。
数分経ってから帰ってきた給仕が言います。「いいえ。だれもそんなもの知りません」
アル 「ホントかね?」
給仕 「では、もう一度聞きに行って参ります」
彼はあたふたと調理室に帰って行きました。
その間、シッドは不思議そうに言います。「中国にユダヤ人が一人もいないとは不思議だなぁ。われわれは世界中に散らばっているのに」
給仕が調理室から帰って来ました。「いいえ、みんなに聞きましたが、中国ではだれもそんなもの見ないよ」
アルは繰り返します。「中国にユダヤ人がいない? 信じられないなぁ」
困った給仕は一生懸命言います。「みんなに聞いたよ。オレンジ・ジュースならあるよ。トマト・ジュースもあるよ。グレープ・ジュースもある。でもチャイニーズ・ジュースはないね」
老婆心の成相明人 お分かりとは思いますが、英語では — ユダヤ人=ジューズ — だから…
神さまと話す
ある中年の女性が心臓発作を起こし、救急病院に搬送された。手術台に乗せられた彼女は臨死体験をしたのだ。そして、何と、神さまを見ることになるのだ。で、彼女はこれで自分の人生が終わりになるのか聞いてみた。神さまは「いや、そうではない」とお答えになり、まだ30年の寿命があることを彼女に告げられた。
さて、回復した彼女は、入院したついでにもうしばらく退院を延期することにした。あちこち整形手術をしようというわけだ。顔のしわを取ってもらうことにした。あちこちの脂肪も除去してもらい、豊胸手術も…下腹のたるみも気になるので、そこも修理を依頼した。外部から美容師も呼んで、髪の色も変えてもらった。だって、後30年も生きるのだから、そのぐらいの投資は当たり前じゃない?と彼女は計算したものだ。
さて、すべてが済んで、彼女は退院することになった。しかし、一歩病院を出たところで、可哀想に、彼女はサイレンを鳴らして病院に急行していた救急車にはねられて死んでしまった。さて、神さまの前に出た彼女は、神さまに向かって文句を言った。「わたしがまだ30年生きる、とあなたはおっしゃったではないですか?」神さまの答え「おや、あれはあんただったの?」
古いジョークに少し化粧を施してみました
エドナ伯母さんが結婚して、主人が経営する農場の片隅に立つ小さな家に引っ越したときのことです。自分の洋服ダンスにボール紙の靴箱を置き、主人に決してそれを開けないように頼みます。
ジャック伯父さんは50年間その約束を守りました。でも、エドナ伯母さんは年を取り、もう臨終が迫っていました。ジャック伯父さんが家を片づけていると、例の箱がありました。何か大事なものが入っているのだろう、とジャック伯父さんは思ったものです。で、開けてみると、中には二枚のコップ敷きと82500ドルの現金がありました。
伯父さんはそれを妻のいる病院に持って行き、説明を求めました。以下が彼女の説明です。「母がわたしにくれた箱なの。わたしがあなたのことでいらいらしたらいつでもコップ敷きを編んで、気分転換するように教えてくれたの」
ジャック伯父さんは、50年の間たった二度しか自分のことでいらいらしなかった妻のことを思うと、もう感動で胸がいっぱいになりました。しかし、問題は82500ドルという大金です。「あの82500ドルは?」と聞くと「あれはわたしが作ったコップ敷きを売って稼いだお金よ」
ストレス解消リング
先日、家内に指輪を買ってやった。
彼女の機嫌がいいときには緑の光を発する不思議なリングだ。
彼女の機嫌が悪いときにはわたしの額に赤い痣ができる。
神さまをどこにやった?
ある夫婦に8歳と10歳になる二人男の子がいた。とにかく連中のいたずらには町中の人たちが悩まされたものだ。ある日、母親は町の牧師の評判を聞きつけた。悪童たちを上手に指導するというのだ。で、母親は彼に会いに行った。牧師は子供たちを一緒にではなく、一人ずつよこすように言った。
次の日の朝、母親は8歳の子を牧師の所にやった。10歳の子は午後に行くことに決まっていた。牧師は大男で、その声も大きかった。8歳の子を座らせると彼は大きな声で聞いた。「神さまはどこにいるのかね?」ビックリした男の子は返事もできなかった。牧師はその子の顔の前に指を振りながら、もっと大きな声で繰り返した。「神さまはどこにいるのかね?」男の子は恐怖の叫び声を挙げて、逃げ出した。まっすぐに自分の家に帰ると、彼は洋服ダンスの中に逃げ込んで、内側から戸を締めてしまった。お兄ちゃんがあちらこちら探した後で、洋服ダンスの中にいる弟を見つけて聞いた。「どうしたの?」弟があえぎながら答えた。「お兄ちゃん、どうしよう? 神さまがいなくなったんだって。あの人はぼくたちが隠してしまったと思ってるんだ」。
......
From: " Cecilia" < sapphron@libero.it>
Subject: The
bridge
A man walking along a California beach was deep in prayer. All of a sudden, he said out loud, " Lord, grant me one wish."
Suddenly the sky clouded over his head and in a booming voice the Lord said, " Because you have TRIED to be faithful to me in all ways, I will grant you one wish." The man said, " Build a bridge to Hawaii, so I can drive over anytime I want to. " The Lord said, " Your request is very materialistic. Think of the logistics of that kind of undertaking. The supports required to reach the bottom of the Pacific! The concrete and steel it would take! I can do it, but it is hard for me to justify your desire for worldly things. Take a little more time and think of another wish, a wish you think would honor and glorify me."
The man thought about it for a long time. Finally he said, " Lord, I wish that I could understand women. I want to know how they feel inside, what they are thinking when they give me the silent treatment, why they cry, what they mean when they say " nothing" and how I can make a woman ruly happy."
After a few minutes God said, " You want two lanes or four on that bridge?"
WHAT'S IN A NAME?
There was a rather old-fashioned lady, always quite delicate and elegant, especially in language. She and her husband were planning a week's vacation in Florida, so she wrote to a campground and asked for a reservation. She wanted to make sure the campground was fully equipped, but didn't know how to ask about the toilet facilities. She just could not bring herself to write the word " toilet" in her letter.
After much deliberation, she finally came up with the term " bathroom commode" . But after writing that down, she still thought she was being too forward so she rewrote the entire letter and referred to the " bathroom commode" merely as the " BC" . " Does the campground have its own BC?" is what she actually wrote.
Well, the campground owner wasn't old-fashioned at all and when he received the letter, he just couldn't figure what the woman was talking about. That " BC" business really stumped him. He showed the letter to several couples, but they couldn't imagine what the lady meant either. So the campground owner finally came to the conclusion that the lady must be asking about the location of the nearest Baptist Church, sat down and wrote the following reply:
DEAR MADAM,
I regret the delay in answering your letter, but I now take the pleasure
of informing you that a BC is located 9 miles north of the campground and
is capable of seating 250 people. It is located in a beautiful pine grove
and is open only on Sundays and Wednesdays. I admit it is quite a distance
away if you are in the habit of going regularly, but no doubt you will
be pleased to know that many people take their lunch along and make a day
of it. They usually arrive early and stay late.
My daughter met her husband in the BC. Sometimes it is so crowded there are five to a seat. It may interest you to know that right now there is a supper planned to raise money to buy more seats. They are going to hold it in the basement of the BC. It pains me very much not to be able to go more regularly, but it is surely not due to a lack of desire on my part. As we grow older, it seems to be more of an effort, particularly in cold weather.
If you decide to come to our campground, perhaps I could go with you the first time you go and sit with you and introduce you to all the other folks. We will be sure to get a seat up front where you can be seen by everyone. Remember, we are a friendly community.
Sincerely, the Campground Owner
From: " John and Diana Newman" < newmanjd@prodigy.net>
Subject:
Water Quality Standards!!
So one day, Gramma sent her grandson Johnny down to the water hole to get some water for cooking dinner. As he was dipping the bucket in, he saw two big eyes looking back at him. He dropped the bucket and hightailed it for Gramma's kitchen.
"Now, where's my bucket and my water?" Gramma asked him.
" I can't get any water from that water hole, Gramma" cried Johnny. " There's a BIG ol' alligator down there!"
" Now don't you mind that ol' alligator, Johnny. He's been there for a few years now, and he's never hurt no one. Why, he's probably as scared of you as you are of him!"
" Well, Gramma," replied Johnny, " if he's as scared of me as I am of him, then that water ain't fit to drink!"
Date: Fri, 18 May 2001 12: 56: 00 -0700
From: Rick Felix < aztubaman@myexcel.com>
Subject:
Couple of oldies from Fred Snow
A bum asks a man for $2.
The man asked, "Will you buy booze?" The bum
said, "No."
The man asked, "Will you gamble it away?" The bum said,
"No."
Then the man asked, " Will you come home with me so my wife can see
what happens to a man who doesn't drink or gamble?"
Date: Fri, 18 May 2001 12: 20: 08 -0400
From: Patrick Cleaver < ptc@iglou.com>
Subject: Joke, of
course
A frog telephoned the Psychic Hotline and was told, " You are going
to meet a beautiful young woman who will want to know everything about
you."
The frog said, "That's great! Will I meet her at a party, or what?"
"No," said the psychic, "Next term--in her biology class."
Date: Mon, 14 May 2001 20: 06: 20 -0400
From: " John and Diana Newman" < newmanjd@prodigy.net>
Subject: Did
God Make Grandpa?
A little girl was sitting on her grandfather's lap as he read her a goodnight story. From time to time, she would take her eyes off the book and reach up to touch his wrinkled cheek. She was alternately stroking her own cheek, then his again. Finally she spoke up,
" Grandpa, did God make you?"
" Yes, sweetheart," he answered, " God made me a long time ago."
" Oh," she said and then " Grandpa, did God make me too?"
" Yes indeed, honey," he answered. " God made you just a little while ago."
Feeling their respective faces again, she observed, " God's getting better at it, isn't he??"
Message: 6
Date: Sat, 12 May 2001 20: 39: 18 -0700
From: Rick Felix < aztubaman@myexcel.com>
Subject:
FDA Beer Labels
Edandmarystabler@aol.com wrote:
FDA Beer Labels
Due to increasing products liability litigation, American beer Brewers have accepted the FDA's suggestion that the following warning labels be placed immediately on all beer containers.
WARNING: The consumption of alcohol may leave you wondering what the hell happened to your bra.
WARNING: The consumption of alcohol is a major factor in dancing like a retard.
WARNING: The consumption of alcohol may cause you to tell your friends over and over again that you love them.
WARNING: The consumption of alcohol may cause you to think you can sing.
WARNING: The consumption of alcohol may lead you to believe that ex-lovers are really dying for you to telephone them at four in the morning.
WARNING: The consumption of alcohol may make you think you can logically converse with other members of the opposite sex without spitting.
WARNING: The consumption of alcohol may make you think you have mystical Kung Fu powers, resulting in you getting your ass kicked.
WARNING: The consumption of alcohol may cause you to roll over in the morning and see something really scary.
WARNING: The consumption of alcohol is the leading cause of inexplicable rug burns on the forehead.
WARNING: The consumption of alcohol may create the illusion that you are tougher, smarter, faster and better looking than most people.
WARNING: The consumption of alcohol may lead you to believe you are invisible.
WARNING: The consumption of alcohol may cause a disturbance in the time-space continuum, whereby gaps of time may seem to literally disappear.
WARNING: The consumption of alcohol may cause pregnancy.
Date: Sat, 12 May 2001 10: 15: 46 -0700
From: Rick Felix < aztubaman@myexcel.com>
Subject:
Liar, Liar!
MtShastaMan@aol.com wrote:
A police officer pulls a guy over for speeding and has the following exchange:
Officer: May I see your driver's license?
Driver: I don't have one. I had it suspended when I got my 5th DUI.
Officer: May I see the owner's card for this vehicle?
Driver: It's not my car. I stole it.
Officer: The car is stolen?
Driver: That's right. But come to think of it, I think I saw the owner's card in the glove box when I was putting my gun in there.
Officer: There's a gun in the glove box?
Driver: Yes sir. That's where I put it after I shot and killed the woman who owns this car and stuffed her in the trunk.
Officer: There's a BODY in the TRUNK?!?!?
Driver: Yes, sir.
Hearing this, the officer immediately called his captain. The car was quickly surrounded by police, and the captain approached the driver to handle the tense situation:
Captain: Sir, can I see your license?
Driver: Sure. Here it is.
It was valid.
Captain: Whose car is this?
Driver: It's mine, officer. Here's the owner' card.
The driver owned the car.
Captain: Could you slowly open your glove box so I can see if there's a gun in it?
Driver: Yes, sir, but there's no gun in it.
Sure enough, there was nothing in the glove box.
Captain: Would you mind opening your trunk? I was told you said there's a body in it.
Driver: No problem.
Trunk is opened; no body.
Captain: I don't understand it. The officer who stopped you said you told him you didn't have a license, stole the car, had a gun in the glovebox, and that there was a dead body in the trunk.
Driver: Yeah, I'll bet the lying s.o.b. told you I was speeding, too!
Message: 3
Date: Sat, 12 May 2001 07: 59: 32 -0700
From: Rick Felix < aztubaman@myexcel.com>
Subject:
[Fwd: MESSAGE FOR THE LORD]
Denise DeBever wrote:
A little boy wanted $100 badly and prayed for two weeks, but nothing happened. Then he decided to write a letter to the Lord requesting the $100.
When the postal authorities received the letter addressed to the Lord, USA, they decided to send it to the President .
The President was so impressed, touched, and amused that he instructed his secretary to send the little boy a $5.00 bill. The President thought this would appear to be a lot of money to a little boy.
The little boy was delighted with the $5.00 and sat down to write a thank you note to the Lord, which read:
Dear Lord: Thank you very much for sending me the money. However, I noticed that for some reason you had to send it through Washington, DC and, as usual, those b@$*^#!s deducted $95....
Date: Sat, 12 May 2001 07: 17: 47 -070
From: Rick Felix < aztubaman@myexcel.com>
Subject:
[Fwd: Chinese Jews]
Robert Rosen wrote:
Sid and Al are Jews and were sitting in a Chinese restaurant.
Sid asked Al, " Are there any Jews in China?"
" I don't know," Sid replied. " Why don't we ask our Chinese waiter?"
When the waiter came by, Al asked him, " Are there any Chinese Jews?"
He said " I don't know sir, let me ask," and he went into the kitchen. He returned in a few minutes and said, " No, sir. No Chinese Jews."
" Are you sure?" Al asked.
" I will check again, sir." replied the waiter, then went back to the kitchen.
While he was still gone, Sid said, " I cannot believe there are no Jews in China, Our people are scattered everywhere."
When Stan returned he said, " Sir, no Chinese Jews."
" Are you really sure?" Al asked again. " I cannot believe there are no Chinese Jews."
Exasperated, the waiter frantically said " Sir, I ask everyone!" " We have orange jews, prune jews, tomato jews and grape jews, but no one ever hear of Chinese jews ! "
Date: Wed, 09 May 2001 16: 13: 06 -0700
From: Rick Felix < aztubaman@myexcel.com who received this from Denise DeBever
Subject:
[Fwd: Talking to God]
Denise DeBever wrote:
A middle aged woman has a heart attack and is taken to the hospital.
While on the operating table she has a near death experience. During that experience she sees God and ask if this is it. God says no and explains that she has another 30 years to live.
Upon her recovery she decides to just stay in the hospital and have a
face lift, liposuction, breast augmentation, tummy tuck, etc. She
even has someone come in and change her hair color. She figures
since she's got another 30 years, so she might as well make the most of
it.
She walks out of the hospital after the last operation and is killed by
an ambulance speeding up to the hospital.
She arrives in front of God and complains, " I thought you said I had another 30 years."
God replies, " I didn't recognize you."
Date: Tue, 8 May 2001 20: 44: 51 -0400
From: "John and Diana Newman" < newmanjd@prodigy.net>
Subject:
Marriage and doilies
Stress Kit
An old one with a new face:
As a new bride, Aunt Edna moved into the small home on her husband's ranch. She put a shoe box on a shelf in her closet and asked her husband NEVER to touch it.
For fifty years Uncle Jack left the box alone until Aunt Edna was old
and dying. One day when he was putting their affairs in order, he
found the box again and thought it might hold something important. Opening
it, he found two doilies and $82,500 in cash.
He took the box to her and asked about the contents.
" My mother gave me that box the day we married," she explained.
" She told me to make a doily to help ease my frustrations every time
I got
mad at you."
Uncle Jack was very touched that in 50 years she'd only been mad at him twice.
" What's the $82,500 for?" he asked.
" Oh, that's the money I made selling the rest of the doilies."
.
Date: Wed, 9 May 2001 22: 24: 49 -0400
From: " John and Diana Newman" < newmanjd@prodigy.net>
Subject: Mood
ring...
I bought my wife a mood ring the other day.
When she's in a
good mood it turns green.
When she's in a bad mood, it leaves a red mark on my forehea
From: Rick Felix < aztubaman@m...
Date: Sun Jan 7, 2001 4: 02am
Subject: Where is God?
Where is God!
A couple had two little boys, ages 8 and 10, who were excessively mischievous. They were always getting into trouble and their parents knew that, if any mischief occurred in their town, their sons were probably involved. The boys' mother heard that a clergyman in town had been successful in disciplining children, so she asked if he would speak with her boys. The clergyman agreed, but asked to see them individually.
So the mother sent her 8-year-old first, in the morning, with the older boy set to see the clergyman in the afternoon. The clergyman, a huge man with a booming voice, sat the younger boy down and asked him sternly, " Where is God!?" The boy's mouth dropped open, but he made no response, sitting there with his mouth hanging open, wide-eyed. So the clergyman repeated the question in an even sterner tone, " Where is God!!?" Again the boy made no attempt to answer. So the clergyman raised his voice even more and shook his finger in the boy's face and bellowed, " WHERE IS GOD?" The boy screamed and bolted from the room, ran directly home and dove into his closet, slamming the door behind him. When his older brother found him in the closet, he asked, " What happened?" The younger brother, gasping for breath, replied, " We are in BIG trouble this time, dude. God is missing - and they think WE did it.
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